ASPACへ行こう!!
2019年6月17日~20日に韓国のチェジュ島(済州島)で、ASPACが開催されます。
日本から一番近いリゾートアイランドにみんなで集まり、楽しみましょう!!
ASPACとは??
国際青年会議所(JCI)は、エリアA(アフリカ)、B(アジア・太平洋)、C(北米・ラテンアメリカ)、D(ヨーロッパ)と4つのエリアに分かれており、原則として5~6月頃、エリア毎にそれぞれ毎年開催地を変えてエリア会議を行います。
日本JCが所属するエリアBで開催される会議のことをJCI Asia Pacific Area Conference(アジアパシフィック エリアコンファレンス)といい、略称ASPAC(アスパック)と呼ばれています。ASPACは、毎年国内外からおよそ1万人のJCメンバーが参加する大きな大会です。
大会プログラム
チェジュ島(済州島)とは??
チェジュ島(済州島)は韓国最大の島で「韓国のハワイ」とも呼ばれるリゾートアイランドで、世界自然遺産に登録されている観光地も多く、
ソウルなどの中心地とはまた違った楽しみ方ができる島です。
自然を感じる観光もおすすめですが、おいしい食べ物も多く名産の「黒豚」や「アワビ」など、海の幸、山の幸を存分に味わってください!!!
日本JCの国際政策委員会の方が現調に行っている風景も閲覧できます!
済州へ行くには? ASPAC編
https://note.mu/123shoko/n/n52b41c865620
ASPAC 現調@チェジュ 1日目
https://note.mu/123shoko/n/ne8b7cf48e463
ASPAC 現調@チェジュ 2日目
https://note.mu/123shoko/n/na6711c03b1c9
ASPAC 現調@チェジュ 3日目
https://note.mu/123shoko/n/n7bb21151ee3b
ヘッドクォーター(HQ)
済州国際コンベンションセンター(ICC JEJU)
International Convention Center Jeju
224 Jungmungwangwang-ro, Jungmun-dong, Seogwipo, Jeju-do, 大韓民国
2003年にオープンした中文観光団地に位置するリゾート型コンベンションセンターです。
地上6階建てで、最大4,300名を収容できる国際会議場のほか、大中小の会議室、展示室、その他関連施設を完備した最高の国際会議専門施設です。
済州国際空港からは、15分ごとにリムジンバスが出ており、40~50分程かかります。
日本からチェジュ島(済州島)への直行便の航空会社
<大韓航空>
東 京:成田、羽田(飛行時間:約2時間40分)
大 阪:関空(飛行時間:約1時間50分)
名古屋:中部(飛行時間:約2時間)
<ティーウェイ航空>
東 京:成田、羽田(飛行時間:約2時間40分)
大 阪:関空(飛行時間:約1時間50分)
チェジュ島行きの他の航空会社一覧(乗り換えあり)
アシアナ航空、ジンエアー航空、エアブサン航空、中国東方航空、春秋航空、吉祥航空、中国国際航空
※アシアナ航空やエアブサン航空だと、往復の飛行機代が25,000円~で行けちゃいます!!